2022年8月

平日ですが盛り上がってます!

今日は最高の南風予報に続々とカイトボーダーが集まりました。

ルリさんは先日2枚ゲットしたニューカイトの2枚目を初卸。

SLINGSHOT Code 6m

そしてナオミさんも新しいカイトを初卸です。

SLINGSHOT Rally 7m

風は右クロスオンショア男性で10ジャスト。

夕方まで吹き続け、1日最高のコンディションにみなさん大満足な感じでした。

明日も良さそうです!

月曜日北風カイト

今日は10時からレッスンスタート。

2回目のNさん、今日は一人でセッティングから片付けまで出来るように行います。

カイトの上げ下ろしも一人で行う練習です。

片手でのカイト操作も出来ればボードを持って海に行けます。

陸上でボードを履く練習をしっかり行い、次回ウォータースタートの準備万端です。

今日はスクールを卒業して新たに道具をフルセット購入いただいたKさんが初デビューしました。

初めての道具で、すべて一人で行いボードの上に乗って海上を滑ってました。

昨年以来やく9か月ぶりのカイトでしたが、問題なく出来ていたことに驚きました。

毎週月曜日のナオミさんと夕方まで頑張ってました。

最新ニューカイト!

今日はTさんのパーソナルレッスン。

5年ぶりのカイトなので陸上でカイト操作を練習。

すぐに海に入りボディードラッグ

上手く出来たのでボードを使ってウォータースタート練習です。

2時間しっかり行い、少し乗れました。

今日は10ジャストの南風に多くのカイトボーダーが集まっています。

昨日ニューカイト2枚購入いただいたルリさんは早速9㎡で出動。

今月発売されたばかりのSLINGSHOT Code V1 9m

最新カイトの性能の良さに驚きまくってました。

私もこのカイトのフリーライドパフォーマンス性能の良さには驚いています。

高く飛びたい方はもちろん、すべてがオートマチックのように簡単でハイパフォーマンスに乗れてしまいます。

今日は遠浅インサイドフラット海面が広く、ビギナーさんたちも多くみなさん良い練習出来ていました。

夏のカイトビーチ終了!

本日で海水浴シーズン限定小松海岸でのカイトビーチを終了し、明日から通常通り本須賀海岸にて行います。

今年も安全にご利用いただきありがとうございました。

来週末は海水浴は終わっていますが、特に本須賀海岸はまだまだ人が多いと思います。

カイトボードを行う際は、周りに気を配りお気を付けて行ってください。

昨日は午前中SUPスクール、午後からカイトでした。

本日は風吹かず、カイトスクール中止です。

風がないときはSUPやサーフィン体験も行っています。

サーフィン等の体験ご希望の方はお声かけてください。

昨日との差

今日は昨日風が弱すぎて延期になった続きのスクール。

朝から左サイドショアの強風コンディション。

昨日は12㎡のカイトが上がらなかった風でしたが、今日は2.5㎡のカイトに引きずられます。

上げ下ろしや、片手でのカイト操作もしっかり出来るようになりました。

そして最後は4㎡にサイズアップしてカイトを振れるまでになりました。

強風サイドからサイドオフショアガスティコンディションの中、カトキチさんは楽しそうに乗ってました。

5日連続南風

今週は毎日南風が吹いています。

朝から吹いているのですぐにレッスンスタート。

先週末コンディションが悪く中止になった、リベンジ体験のお二人。

初カイトですが、すぐに操作に慣れ、ラウンチング、ランディングもバッチリ。

片手での操作もすぐにマスター。

カイトをしっかり振ってバランスを取りながら砂浜も滑れました。

また次回お待ちしております。

今日も夕方まで9ジャストの南風が吹き、みなさん楽しんでました。

今日も最高の南風

今日も朝から南風、今週は毎日良い風が吹いてます。

本日はマスターコース最終章のウォータースタートレッスン

前回から少し日にちが空いていたので、陸上でカイト操作のおさらい。

全く問題なかったのですぐに海に入ります。

まずはボディードラッグから始めます。

カイトを振っても体が回転せずに上手く体で滑ることが出来ました。

お次はボードを持ってスタート練習です。

スタート前のレディーポジションがとても重要です。

ここがしっかり安定させることが出来ないと体が回転してしまい上手くスタート出来ません。

片手でカイトを操作しながら一人でボードを履くことが出来るようになりました。

最後にここからカイトを振り下ろしてスタートです。

振り下ろし加減で立てなかったり強すぎて前に転んだりするので何度も繰り返し立てるパワーを学んでいきます。

夕方まで頑張りました。

お疲れ様でした。

今日のカイトサイズ8-10ジャスト、最高のカイトコンディションに多くのカイトボーダーが集まりました。