2018年3月

いつものように

雲の隙間から光のカーテンが降り注ぐ中、いつものようにサーファーは訪れる。

日の出とともに入水しているカサイくんは、アウトサイドで乗っている。

続いてハヤッシー、

カズ兄、

Oツカさん、

震災から7年、壊滅的な被害を受けた小松海岸には防波堤が作られ来週で工事が終わる。

7年前

今日

当時日本から非難していた外国人も現在は政府や民間企業がイバウンド対策をしている状況に。

海も同じようにサーファーは訪れる。
当時の体験は、何年たっても忘れず秘めていこうと思います。


午後からは天気も一変、最高のカイトサーフィンコンディションになりました。
続きは明日のブログ。