今日は昨日よりも吹く予報でしたが、午前中は事務仕事があり、少し遅めのビーチ到着。
すれ違いで、タムさん、ちひろちゃんは終了。
みなちゃんは4.5㎡をセット。
雪原のようなインサイドは、引き寄せる波の大きさを物語っている。
そして昨日に続き階段のような波。
後ろのダンパーに飲み込まれたら大変です。
自分は7㎡アンダーでアウトまで出ましたが、沖はやばいことになっていました。
風は弱まりカイトのパワーが無いので、無理せず攻めずに終了。
昨日は、ずっと気になっていたカブリナの1Xシステムを試してみました。
2013年までカブリナ独自のランディングシステムIDSだったが、このランディングラインのとり方は、どうしても安全ではない部分があると感じていた。
その後2014モデルから1Xシステムに代わり、どうなのか気になっていた。
1Xシステム
カイトをリリースした時に1本のラインだけでパワーを失くし安全に降ろすこと。
このシステムは、他のメーカーでは今は当たり前のシステムだ。(まだ使用されていないメーカーもあるが)
というかカブリナも昔はこれを採用していたのだが、10年くらい前?から色んな改良を施し結局、元に戻った。
一時フロントライン2本でのランディングラインを開発したが、結局1本に戻ったメーカーもいくつかある。
スリングショットはずっと変わらずの1本のランディングライン。
今や世界トップブランドの殆どはこのシステム。
自分が経験した中で、やはり15-20mまで吹き上がると、フロントライン2本でのリリースはかなり危険。
以前カブリナのメーカーにも伝えたことがあったが聞く耳を持って貰えなかったのを良く覚えている。
さて1Xシステムだが、リリースは問題なく作動し、ランディングも無事成功。
しかし、もう一つ気になっていたカブリナ独自のシステムが、やはりネックとなった。
リリースしたランディングラインを、元に戻そうとしたときに結び目が引っ掛かりスムーズには戻らなかった。
デパワーラインとリーシュラインを全て1つのチューブに入れてしまっていることが原因だ。
さらに、その中でもランディングラインとデパワーラインが、区切られているのだ。
もし、細かな砂や石が詰まってラインが抜けきらなかったら、と想像してしまう。
オゾンのバーもデパワーラインがチューブの中に入っているが、ランディングラインはさすがに別になっている。
同にせよ、チューブの中に結び目があることは、改善の余地がありそうです。
こんなことを研究している後ろでは、みなちゃんが楽しそうに乗っている。
1人で海に出ることの多い彼女だが、やはり安全には人一倍気を使って行っている。
メーカー別の特性やシステムを伝えていかないといけないですね。
Dai Kaneko
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