今年も新しいFUELが届いた。
FUELカイトを使って何年になるのだろう?毎年の進化には驚かされるが、基本のフィーリングは昔と変わらないのが使い続けている理由なのでは。
Cの形をしたこのCカイトは昔とあまり変わらない見た目なのだが、最近この手の形が少ないため逆に珍しがられることもあるくらいです。
Cカイト特有のダイレクトなレスポンスとパワー感、そしてエアーしたときに上空に引っ張られるGはFUEL独特のもので他のカイトでは味合うことが出来ません。
09モデルはこのパワーをコントロールするのにはシビアな操作が必要でしたが、今年の2010モデルは気を使わずに操作が出来てしまう。にもかかわらずエアーの高さ、飛距離、滞空時間がかなりアップし、上空でカイトが安定しているため恐怖心がない。
さらに驚いたのは風域が広くなったこと。
昨年はオーバーになると抑えるのに大変、しかし今年のものはデパワーは簡単、そして今まで13~15㎡を使う微風でも11㎡で乗れてしまうくらいアンダーに強い。
Cカイトは、ボウカイトやSLEカイトと比較すると、カイトの動き、操作の仕方、パワーの伝わり方はまるで違います。
Cカイトはその形から風の受け方が均一なのと、その中でFUELはフロントラインの分かれ目がバーに近いのでカイトを振り回してもパワーが一定でダイレクトにバーに伝わります。
これらの良し悪しは人それぞれですが、アンフックトリックを楽しみたいなら是非Cカイトを試してみてはいかがでしょうか?
とにかく今年の2010 FUELカイトは試してみないと伝わりません。
一度是非試乗してみてください。
きっと驚きますよー!
Dai Kaneko